2024年6月27・28・29日、,奈良女子大文学部の4回生が卒業研究調査のため、下北山村を訪問しました。彼女は歴史民俗資料館と奈良女文学部磯部教授の共同研究に参加し二度、村を訪れたことがきっかけで、多様な文化をもつ下北山村を卒業研究に選んだとのこと。とくに、下北山村の方言に興味をもったそうです。

(浦向地区で皆さんに集まって言葉や文化の聞き取り)
以下が学生本人の感想です。
・今回の対象は上桑原と浦向の二地区でしたが、他の地区もぐるっと案内していただき、地区ごとに全く違う景色を見てきました。「下北山村」と一言では表せない多様な姿を実際目にし、方言にとどまらず村の方々の生き方などからも、人間の本質を本当に実感しました。初めての方言調査で拙い部分も多々ある中、村の方々は誰もが温かく迎えてくださりとても幸せな環境で調査をさせていただきました。卒業論文のための調査ではありますが、自分のこれからの人生にとってもとても重要な時間を過ごすことができています。
今回の調査を企画・現地指導してくださった、下北山村歴史民俗資料館のスタッフに心より感謝申し上げます。
<資料館の紹介↓>
下北山村歴史民俗資料館 - 下北山村を知る | 下北山村公式ホームページ - 奈良県吉野郡