奈良国立大学機構 奈良型エクステンション ブログ

奈良国立大学機構が試行する地域連携の社会技術「奈良型エクステンション」モデル3地域を中心とした紹介です。

【下北山村】奈良女子大学との共同研究2組が進行中 2024 9月

 

 

◯9/12~14(2泊3日)は、下北山村教育委員会との共同研究がありました。

こちらは資料館の松村さんが主体となって動いています。

内容は、下北山村歴史民俗資料館の古文書の撮影、データ整理です。

奈良女子大学文学部磯部教授、寺岡教授、文学部の学生4回生2名と3回生1名(文学系)の手によって着々と進められていきます。

(今回の学生のみなさんは、下北山村に来るのは初めて)

13日午後からは地元老人会の方向けに、古文書整理作業の見学会が行われ、学生さんとの交流により、にぎやかな資料館となりました。

 

最終日には、地元のパン屋さんでお昼のパンを調達し、14日から村に入ったもう一つの共同研究グループと合流して、エクステンションセンターでお昼ご飯となりました。

(お腹が空いていて、写真を撮るのをすっかり忘れた特任助教でした(;^ω^)すみません💦)

お昼ご飯の後、全員で近所を散策。

 

◯9/14~17(3泊4日)は下北山村との共同研究です。

内容は、観光政策のための実地調査です。

奈良女子大学水垣教授と文学部4回生の学生3名(社会学系)が観光調査に来てくださいました。この学生さんたちも下北山村初体験です。

8月にキャンプ場、きなり館で行ったQRコードを使ったアンケート調査をもとに、今回はきなり館での温泉やお食事に来られたお客様に、口頭でのインタビュー調査を行いました。

20組の方々に協力していただき、参考になるご意見をたくさんいただく事ができました。

この日は、私も学生さんと共に調査に加わり、一緒に学ばせていただいた一日でした。

 


◯上記2つの共同研究だけでも、6名の学生さんたちが下北山村初体験となりました。

このほかにも、方言で卒論を書いている学生さん、リヴァムラカラとの共同研究で梅垣先生の指導を得ながら修士論文に取り組んでいる学生さんなど、たくさんの学生・院生が下北山で研究や社会貢献をするようになってきています。